2013年10月22日火曜日

秋の雨

秋風と昼の月
                                                                            
 空の画像(プリ画像)                                                                                                                            



 台風26号の大雨で伊豆大島は大変な被害です。東京都大島町が土石流被害。
 この頃は本当に地震や津波、竜巻、台風・・・怖い天災が多いです。

 日本の国は風光明媚の美しい国で
 四季に恵まれて私たちは自然の恵みをたくさん受けてきました。それだけに、この
 自然の猛威を前にうろたえていますよね。

  私たちの国は中央に山脈は連らなっていますが、海に浮かぶ小さな島ですから
 仕方ないのかな。

 今日も空は雲覆われて、青空がない。                              
 郷土民謡全国大会が幕を下ろして、少しホットしていますが。

 庭に出て少し盆栽いじり。私のは草物盆栽でかわいらしいのです。春は立浪草やミニばら
 三寸あやめ、今は浜菊のつぼみが色付いてきた。

 花の咲かない草物は青々としてとても美しい。
 寄せ植えよりも一つものを植えて持ち込むのがステキと、この頃は思ってます。


 でも 水やりが難しいんです。もっともっと控えないと良いものができません。
 なるべく薄い鉢に植え小さくして、葉が伸びないのが良い盆栽なのです。

 マア・・私には無理かもしれないけど、夏の朝など早起きして
 鉢の雑草をぬいたり、小さな花をながめたりしてます。

 秋は草も赤く色ずいて、風知草や屋久島ススキの穂が風に揺れています。      

               
 
 
  、

2013年10月6日日曜日

第8回川崎桂子民謡カルチヤー


    


  桂子の民謡カルチヤーも今日は第8回目です。秋は行事があちこちで行われていますから
 チヨット心配でした。でもご参加の皆さんに喜んでいただければ…それだけを思って臨みました。

 デモデモ・・・皆さんたくさんお出かけくださいました。ホントに嬉しかったです。

 ごあいさつして、みなさんと笑顔を交わすと私も元気モリモリ。皆さん特にベテランの方に
 質問などしながら発声のことなどオシャベリ・・・それからいつものように声出しですよー。

 みなさんこの発声練習がスゴクお好きのようです。声をおもいきり出すのは良いですねー。
  マア準備体操のようなものだから。

  今日は津軽音頭から始めますよー。三味の伴奏もリズム良く、独特の津軽の音。
 この歌は節を唄うと云うより、リズムを唄って行きますよ。最初は数えるように唄うと
 マスターが早いでしょう。

 この唄を好きになっていただくきっかけになったら良いナーと思いました。

 それから次の講習曲は・・・箱根馬子唄を選びました。静岡と神奈川にまたがって唄われてきた
 馬子 唄で、とてもよいメロデーですね。私の田舎の唄ですヨ。

 でも節から節へ行くときに、いささか技巧が必要なのです。前の節の尻を次の節にチヨット
 乗せます。わざとらしくなく軽く短くいれると良いですね。

 馬子唄は短く唄うと良いのです。 少し早足で歩かないと馬子が儲からないから(笑)
 落としが綺麗に入るまで唄い込みましょうね。
 竹唄は落としが大事な聞かせどころ。下っ腹に力を入れて音階を落としていく。自然に
 聞かせるまで練習します。

 皆で唄おうコーナーでは下総松戸節、野馬どり唄、猿島豊年音頭,広島木やり音頭、
 東京音頭、それから皆さまの懐かしい紅葉などの唱歌や花は咲く等・・・・ 。

 少し休憩時間もとりましたよ。そして皆さんで軽く肩などまわしてリラックス・・・
 久しぶりの方や初めての方とはオシャベリも。

 桂子と唄おうコーナーでは、リンゴ節と名曲磯原節をSさんやNさんと唄って、スゴク嬉しかった
  です。皆さん楽しんで唄ってくれましたから。v

 最後のコーナーは桂子の唄です。今日は祝いめでた、長者の山、伊勢音頭、おめでたずくし
 でしたよー。

 今日は時間がうまく進んで、窓の外も明るく、気分も上々。
 ヤッパ一本じめで〆ましたよ。

 また来春お会いしましょうねー。お元気で
 


2013年9月14日土曜日

秋


                                                   





  9月も半ばに入り虫の音もいよいよ賑やかになってきた。
  朝晩にはさわやかな風がスーと窓から入ってきて心地良い。

  今年ほど暑さが厳しい年はなかった。家の温度計が41度を
  さした日もあった。厳しい暑さは四万十川ばかりではなかったんです。        。

  私たち人間も毎日毎日生きるのに精いっぱいでしたが庭の盆栽や草花
  たちもホントに暑かったようで、葉が枯れそうなのもありました。
  
  私の楽しみは庭でとれるみょうがなのですけど、今やっと
  食べられる大きさになりました。食べたい一心で毎日水やりしてましたヨ。

  私の好物はスイカとナスとみょうがなのです。暑い盛りにシャキシャキした
  スイカを食べるとホントに涼しくなるし、お米とナスとみょうががあれば
  1,2週間は大丈夫かな(笑)

    
  さて…9月に入ってホント忙しくなってきましたよ。呑気にしてたいけど少しはガンバ
  らなくちゃ。

                                              
  行事予定


    9月22日(日)川椿会創立40周年民謡発表会  江戸東京博物館
    
   川崎桂子 秋田小原節 他  
  
  9月23日(月)千葉県連合大会  四街道文化センター

  10月6日 第8回 川崎桂子の民謡カルチャー  松戸市小金原市民センター
   
  川崎桂子 祝いめでた  秋田おばこ  長持ち唄 他
    
  10月18日から20日(日) 日本郷土民謡全国大会  日本武道館

  11月10日(日)松戸市文化祭参加 松戸市民謡連盟大会 松戸市民会館

  11月22日(金) 第7回郷民舞踊連合大会  浅草公会堂
    
   川崎桂子  秋田追分
  
   民謡合唱団コアラ15周年記念発表会  
 

   12月8日(日)午後12時30分開演   松戸市小金原市民センター 2階ホール
             午後4時30分終演      
                            (入場無料)
   プログラム

     民謡合唱、唱歌、歌謡曲合唱、民謡友情出演、舞踊 津軽曲弾き、川崎桂子の民謡等。   

   特別出演 テレビ・ラジオでおなじみ 津軽三味線名手 椿 正範 =?UTF-8?B?44GL44KP44GE44GE?= デコメ絵文字


                       皆さんのご来場を心よりお待ちしていまーす。


  見学ご希望の方は川崎まで。
     
     TEL    047-342-0256

うろこ雲

ようやく秋が来たんだね
空を見上げたら」美しいうろこ雲


家の元気なメダカたち 

2013年8月20日火曜日

第8回川崎桂子の民謡カルチヤー

とき    10月6日(日)午後1時より5時    ところ   小金原市民センタ-   ホール 
        
                                     教材費  1000円



皆さんこんにちは川崎桂子です。今年の夏は雨もなく、連日の猛暑でした。
皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。

私もバテそうになりながらなんとか生きていまーす(笑)

   今回は第8回という事ですので楽しいカルチヤーにすべく頑張りたいです。

 発声法のこと、民謡の講習・・・それから皆で唄おうコーナー、皆さんからの質問や
 ご意見の時間なども設けたいと思ってます。
 
 それから私の民謡コーナーでは秋田おばこや秋田追分等お聞かせします。

    心よりお待ちしていまーす  ♪(゚▽^*)ノ⌒☆  
                        
                        

2013年8月8日木曜日

ちゃきり節の故郷







この山の向こうが父母の在所







きゃーるが鳴くんで 雨ずらよ


以前にも書きましたが、私の田舎は静岡なんですよ。今の民謡の世界からすると地味であまりぱっとしないかもせん(笑)なんだ・・ちゃっきり節かあ・・位のものかもしれません。ところが唄えば唄うほどにその良さがわかります。

静岡生まれの私にはお国訛のズラ言葉は最高でーす。・・でしょう。という意味に使います。







民謡の伴奏も譜面で弾くようになって、舞台で演奏され次第に洗練されて、誰もが同じような演奏をすることができます。藤本先生の功積は偉大です。


  更に云えば1970年代からはカラオケブーム到来。猫も杓子も唄う時代となりました。
     大音量のオーケストラの伴奏で唄えば何も怖くないほどです。

かくいうこの私もその頃結構カラオケ行きましたねー。八代亜紀の舟唄とか津軽海峡冬
景色とか・・・。民謡よりうまいかも(笑)

というわけで、やはり民謡を愛好する方が少ない時代なのです。
ただ民謡を今も唄い、聞いて頂き、また教える私はやはり民謡にしかない味わいがあるもの
と信じています。

民謡はごまかせないところが難しいかもしれませんね。あまりに伴奏がひかえ目ですし、
唄の粗がすぐ分ってしまいますから。ですから、声を鍛える必要がありますよ。
でもでも・・・そこが楽しくて苦しくて、面白いところなんですよ。

少しずつ声の出し方、使い方などマスターしていけばよいのです。最初の1曲が唄えれば
しめたもの。古き良き時代に浸れますよ。

私の田舎の唄で代表格はちゃきり節ですが、この歌は北原白秋作詞、町田佳しょう作曲の
新民謡。旧静鉄のCMソングでしたよ。当時は、変な唄と思われていたそうでしたが、
市丸さんが唄って人気ソングに。やはりどんな曲も歌い手次第かも。

5月の末に久しぶりに田舎に出かけました。1番茶を摘んだばかりの茶畑でしたが、また新しい
芽を吹いて・・・滴るような美しさでした。

私も昔馴染みのご近所、親戚の方々にリクエストされて民謡の披露を。正調刈干唄・・・
そしてちゃきり節。

ちゃっきり節は言葉はハキハキと,三味の手をしっかり覚えて、乗っていけば良いのです。
ホントに独創的な民謡ですね。
白秋がなかなか曲ができないでいたとき、宿の女中さんの・・・きゃーるが鳴くんで
雨ずらよ、の一言で歌詞が一晩でできたとか。

川崎桂子民謡おはこ集にも収録されてますのでヨロシク。
      
これは二番茶だけどスゴク綺麗だね