川崎桂子のブログ 民謡徒然草
日本民謡歌手・川崎桂子が,イベントの告知や報告,日々の思いを語ります.ごゆっくりお楽しみください.
2026年6月13日土曜日
民謡を訪ねて
かなり昔になりますが、民謡を尋ねて・というラジオ番組がありましたー。千葉県
房総半島で収録の時、お声がかかって・・私もクルマで出かけました。熊谷和夫さ
んと小野花子さんと御一諸デシタ。公開録音放送でしたから・・タイヘン緊張いた
しましたー笑・・。
千葉県民謡の朝の出がけと白浜音頭を唄うことに。会場は満員のお客様です。
伴奏者は沢田勝秋先生でしたが、とても優しくしていただき感激したことを忘れま
せん。
2026年6月12日金曜日
ここに二三日は・・・庭仕事
梅雨の時期は、挿し木とかすると・・よくつきますよー。今日は暇なので・・庭仕事。
皐月とか、色んな雑木を挿し芽、挿し木しましたー。山野草は・・もっと増やしたい
ので、株分けしたり・・。風知草って言う草はとっても涼やかで、美しいので株分け
しましたー。2,3年持ち込むと・・鑑賞出来ます。
そして・・草丈が短くなって・・鉢いっぱいに作り込むと、盆栽の展示会などで、
下草と言って大事な脇役になるんでーす。
でも、展示会に出品と言うときは、鉢もチョット良いものでオシャレしますから、大変。
愛好家は最初から、良い鉢を選んで植えまーす。
今日は、菊やみずきなどは挿し芽もしましたー。霧吹きでまめに湿らせたり、しばらく
は、手がかかるけど元気に育ってくれると・・ヤッターってオモイマース。
2026年5月29日金曜日
牧ノ原
今日は牧ノ原へ用があって出かけました。Y駅からバスが出ていて、車窓から眺める
景色は、住宅がビッチリ建ち並んでいて昔見た景色が夢のよう。田んぼと野原そして
大きな茅葺き屋根や瓦葺きの民家しかありませんでしたから・・・。それもその筈
・・・あれから50年くらいの月日が経ってましたー。でも・・・まだ当時の農家
も見ることが出来ましたー。スゴーイって・・感動しちゃいましたので、パチリ・・
古民家フォト撮りました-。良かったわ。
2026年5月28日木曜日
野馬捕り唄や松戸節
平成元年のころ・・私は思い立って民謡を作曲。江戸川(太日川)のこと・・水戸道中と宿場町のこと・・
高瀬舟のこと・・・・それから・・小金牧の野馬のこと・・・万満寺や本土寺のこと・・・。
自分の足で歩いて、目で見て回った。その頃は、あまり開発もされず・・古いまつさとの面影や名残が
いっぱい。青木源内さんの魚問屋の大きな建物さえまだ残っていました。大杉神社には、大杉がそのま
んま。水戸道中もまだ草だらけの街道で、沿道には古い民家がありました。江戸から明治、大正・・・
の昔が偲ばれる風景を見ることができました。
野馬捕りの歴史を知って・・驚きました。この辺には沢山の馬がいたんですね。
2026年5月21日木曜日
声と発声法
人の声は勿論声帯で発せられるんですが、それはとても小さな帯状のもの。ちょうど私達の喉仏の
裏側にあります。声を発すると、声帯がものすごい速さで振動して体の中で共鳴しますヨ。この共鳴
が凄いんですね。体全体が共鳴します。頭から足のつま先まで・・が大事な共鳴器官なんですって。
これを知ったとき・・・私信じられませんでした-。そして・・・発声された声は・・・空気を振るわ
せて・・更に共鳴してゆくのだそうでーす。このメカニズムを発見して、音楽に生かしているのが
オペラなどの西洋音楽なんですね。
民謡は、どちらかというとその発声法とはちがって、地声で唄っている方だと思います。ですから・・
喉を開かない唄い方の人もいます。この方が土着の味が出せますから・・・。
先日、久々に広沢虎三さんの・・旅行けば・・駿河の港・・茶の香り・・・を聴きましたー。ヨって
声かけたくなる良い声。田舎の叔父さんとラジオで昔聴きました。浪曲師はわざと声をつぶすってき
きましたけど、ナルホド、ナルホド・・って思いましたー。
色んなジャンルの色んな声があるから、面白いんですね。
2026年5月20日水曜日
相馬流山など・・・
Aさんは相馬地方の出身なので・・その訛りが素晴らしい。彼のさんさ時雨を聞いた審査員の先生が
イヤ-・・私・・相馬にいるようだったネ-と、言ったくらい(笑)
今日は時間に余裕があったので、引き出しから色々な曲を出してきて唄うことが出来ましたー。
Iさんは、夏の山唄ほか、Aさんは相馬流山、相馬二遍返し、kさんは篠山木挽き、日向木挽き唄。
皆さんは、囃子ことばも長年仕込んできましたので、ちゃんとデキマース。
お稽古では、ヤッパ・・基本的なことが大事ですから・・発声法に立ち返ってしまうことが多い
んでーす。あのね・・肺は普段はペッツチャンコなの・・呼吸すると・・・上下左右に拡がっていく
のよ・・とか。あと・・・最初の一息で声の道を作ってやるんですよ・・とか言います。これは
図に書くと分り良いんです。いちばん大事なのは、発声法。基本を繰り返し学ぶことが一番デース。
2026年5月18日月曜日
友達
今日は、頭がモヤモヤしていて少し落ち込んでいました。気分転換に・・草もの
盆栽を植え替えたりしました。なにかの作業に打ち込むと、ちょっと気持ちが晴れ
ますよね。友達から貰った草や、昔から家の庭にあった草、何処かで採集したもの
・・・など沢山植えちゃいましたー。
夕方森のほうから風が吹いてきた頃、近所のお友達がチャリに乗ってきて、立ち寄
った。
彼女は草もの盆栽の愛好家。お茶をいれて・・オシャベリに花が咲く。
昔のことですが・・・焼き物の講師を招いて近所の旦那さん、奥さん方と笠間焼の
小鉢をひねったりもシマシタよ。彼女もメンバーの一人でした。私小鉢がいっぱい
あるわー、なんか植えなくちゃーと言ってました。
草もの盆栽はきれいで、増えますし盆栽の下草として飾ります。2,3年持ち込むと
時代がついて鑑賞出来る作品にナリマース・・・。
Yさんまた来てねー。
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