2014年4月9日水曜日

伝統文化


古いものと新しいもの…伝統文化を守りつつ新しさを求めていく。

人というものは不思議なもので、新しい事も古い事も好きなのです。今は長寿の時代ですから自分が生きてきた中で見たり」聞いたりしてきたものは、余り」違和感なく受け入れられます。その中から自分の感性に合ったものが趣味になったりします。子供時代の環境はかなり影響しそうです。親のやっていた趣味は、いつの間にか好きになっていたり・・。

これは理屈だけですが、実際には若人でも民謡舞踊の愛好家がいて心強く思います。どうしてではなくjただ好きなのです。好きこそものの上手なれ・・好きが一番。ただ伝統を発展させていこうとする人々は、新しいことに挑戦しています。変化するものだけが生き残っていく・・というですわけね。

今日は若さあふれる民謡家の仲間が訪ねてきてくれて嬉しかったです。三味線奏者若手ナンバーワンH君です。今度結婚されて松戸市に引っ越しされて来るそうでご挨拶に来てくださいました。とても心強く、私も心新たに頑張らねばと思いました。どうぞ宜しくネ

   

6号線の上の蘇羽鷹神社裏の公園
散歩道に山吹が咲いていた。

  
八ヶ崎に残る里山



















4月8日は花まつり・・甘茶売りの叔父さん。
八ヶ崎に有る八照山金谷寺

蘇羽鷹神社

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