北海道と言えばソーラン節ですよね。
今日は教科書に載っていない歌詞をご紹介。
ヤンサーノ(ドッコイ)エンヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
熊の皮着た 船頭衆ならば
鴎の鳴く声聞き分けるチョイ
ヤサエーエン ヤンサー ドッコイショ
(アー ドッコイショ ドッコイショ)
離れ島でも 時節が来れば
春はカモメが 群れ止まるチョイ
(繰り返し)
千両だしても 乗せない船だ
おらが北海道の 鰊船チョイ
ソーランはソーラと言う掛け声が変形したもので、力任せの沖上げ作業が終わって、
余裕の有るときに唄われた。
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