私が川崎桂子民謡十八番集を出すことになりました。マア・・少しでも若いうちに、出版しておきたかったので。
いよいよ明日が・・吹き込みの日。私としては・・もうこれ以上は準備することはない、という感じでした。
師匠には・・間際までガミガミと・・指導されておりましたが・・もう腹はきまってましたー(笑)
そしたら・・吹き込みの前日・・突然電話が鳴りましたー。
そしたら・・なんと・・びほう先生でしたー。先生曰く・・貴女明日は吹き込みですね。でも・
ホントに10曲吹き込むつもりなんですか。1日では無理と思います。東北ものと西ものは分けて・・
ふきこむのが良いですよ、と・・。
心温まるアドバイスを頂き・・私は思わず困惑してしまいましたー。
私は師匠の言うがまま、そんなものかなと思っておりました。明日10曲ともう決まってましたので、今から
変更はできないと思います、と伝えました。
0 件のコメント:
コメントを投稿